結論:お得なので迷わず使うべき!
お得
下記のボタンからKyash Cardを発行すると友達紹介により、招待されたアナタに900円(発行手数料分)相当のポイントが貰えます。確実にお得なので、ぜひ下記のボタンから発行してください
YouTubeでも解説してます
Kyashとは
一言で言うと二重取り専用プリペイドカード。
通常のプリカはチャージして使うのに対し、Kyashはチャージ不要。残高がなければ連携したクレカから自動で支払いできる。実質クレカで支払ってるのと変わらない。
それでいてKyashポイントもクレカポイントの両方が付くんだから、こんなに便利でお得なカードは他にない。今すぐ使おう。
Kyashの種類
最上位のKyash Cardが断然お得なのでこれに絞って解説する。
メリット
- 還元率1%
- 年会費無料
- チャージ不要
- 複数のクレカをまとめられる
還元率1%
Kyashは利用額の1%をKyashポイントとして還元。上で述べたように、チャージ不要なので、便利さはクレカと変わらないまま+1%のポイント付与。これはめちゃめちゃお得です。
年会費無料
年会費は無料だが、カード更新の手数料がかかる(後で説明)。
チャージ不要
大事なことなので何度でも言いますがチャージ不要のプリカです。めちゃめちゃ便利です。
複数のクレカをまとめられる
最大5枚までのクレカをKyashに登録でき、どれで払うかは簡単に切り替えれる。クレカを何枚も持ち歩きたくない僕には最大のメリットと言える。
デメリット
- 使えないシーンがある
- 利用、還元の上限がある
- 発行手数料がかかる
- 3Dセキュア、Apple Pay非対応
使えないシーンがある
以上の用途では使えない。
中でも電子マネーチャージが使えないのは残念だが、それ以外の用途ではKyashが最大還元となる事がほとんどなので、使えるシーンは全力で使おう。
利用、還元の上限がある
カードの利用上限はほとんどのクレカにあるから仕方ないといえるが、Kyashには還元額にも上限がある。
旧カードでは利用額も12万円/月だった。それが100万円/月にまで改善されているが、還元額の上限が12万円/月というのは意識しておく必要があるだろう。
発行手数料
5年に1回カードの切替が発生。その際に手数料がかかる(最大900円)。年会費ではなく5年に1回だ。
5年でいくら使うか?にもよるが、9万円以上使えばお得でしかない手数料に躊躇する必要があるだろうか?
いや、ない!
僕なら3ヶ月で9万円以上つかう。残りの57ヶ月は純粋に還元率+1%得られるわけだ。
5年で9万円も使わないよ!
て人は発行すべきじゃない。それ以上使うのなら発行して損はないだろう。
新カードになって変わったこと
- サインレス
- ICチップ搭載
- 利用上限額増えた
- 発行手数料
上記を踏まえると、メリットのが断然大きい。
面倒くさかったサインが不要となり、スムーズに支払えるようになった。自動販売機でも使えるよ用途が増した。
ICチップ搭載によりタッチ決済が可能となった。Google Payにも対応予定とのこと。Apple Payへの対応も期待したい。
利用上限は12万円 → 100万円/月に大幅に上がった。これにより「このカードでは支払いできません」となるリスクは軽減された。
唯一、発行手数料だけはマイナス材料だが、5年に1回の手数料は誤差の範囲だ。その他のメリットが大きいだけに許容範囲と言える。
発行手順
アプリをダウンロード or バージョンアップ → ホーム画面右上から → Kyash Card発行申し込み
色を選択し、Kyash Cardを選ぶ → 申し込み手順へ進む【900円は申し込み完了時に引かれる】→本人確認書類をアップロード
どの書類で本人確認を行うか選択→写真を撮影、アップロードして完了 → 本人確認確認情報を登録
全ての情報を入力し完了 → 氏名と住所を登録 → 登録し完了
注意事項を確認 → OK → カード所有者氏名の確認に進む
アルファベットで氏名を入力、カード暗証番号の設定に進む → はい → 暗証番号を設定する
カードの送り先を確認 → はい → カード申し込み完了!【手数料900円か支払われる】
アプリから発行ステータスが確認できる。
まとめ
- 二重取り専用プリカ
- チャージ不要でほぼクレカ
- 複数のクレカを1枚に
- 使いないシーンは覚えておこう
- 還元率は1%
- 5年に1回900円の手数料
作らない理由は見当たらない。ぜひ活用しよう!
お得
下記のボタンからKyash Cardを発行すると友達紹介により、招待されたアナタに900円(発行手数料分)相当のポイントが貰えます。確実にお得なので、ぜひ下記のボタンから発行してください