新しいKyashの申込み開始と同時に秒速で申込んだKyash大好き、柴田 "Kyash" ジュンヤです。どうぞヨロシク。
二重取り専用プリカ
結論:お得なので迷わず使うべき! YouTubeでも解説してます https://youtu.be/V7KUkht-43w Kya ...
続きを見る
新しいKyashは発行時に手数料がかかるようになった。これによりKyashは本当にお得なのか?的な議論が巻き起こっているので、柴田 "Kyash" ジュンヤが、賢い使い方を解説するよ。
お得
下記のボタンからKyash Cardを発行すると友達紹介プログラムにより、招待されたアナタに900円(発行手数料分)相当のポイントが貰えます。実質無料で発行できます。下記のボタンから是非!
YouTubeでも解説してます
目次
Kyashを使えば還元率2%超えは余裕
Kyashの還元率は1%ではなく「+1%」。1%超えの高還元クレカと連携すれば2%を超える還元率を得られる。
一例を挙げると、
リーダーズカード還元率1.257%
Kyash +1%でトータル還元率2.257%
年会費2,500円
年間30万円利用で年会費無料へ
条件を満たせるならアリ
REXカード 還元率1.25%【推奨】
Kyash +1%でトータル還元率2.25%
年会費無料
1,500ポイント (12万円利用)からポイント交換可能
ポイント有効期限2年
つまり、6,000円/月以上利用するのであれば、かなりオススメ。
※金額で言えば5,000/月で良いが月間利用額2,000円毎に25P付与なので6,000円とした。
リクルートカード 還元率1.2%【推奨】
Kyash +1%でトータル還元率2.2%
年会費無料、100円=1.2ポイント付与
特に注意点もなく万能に使えるので、かなりオススメ。
Kyash連携におすすめクレカ3選
Kyash大好き!柴田"Kyash"ジュンヤです。 チャージ不要で簡単にクレカとの二重取りができるプリカ「Kyash」。そんな便利なKyashに連携できる高還元なクレカを3つ紹介します。 YouTub ...
続きを見る
新規発行で20%還元キャンペーンのクレカなどを一時的に連携するのもオススメ。Kyashには最大5枚のクレカを登録できるから、財布がスッキリという便利さも兼ね備えてる。クレカ単体で使うよりメリットが大きいのは明らか。
どこでKyashを使うのか?
バーコード決済の使えない場所
Kyashは電子マネーチャージ、3Dセキュア対象外なので、バーコード決済には使えない。必然的にそれ以外での利用となる。
僕の生活圏だと美容院、スーパー、病院など、よく行く所ではバーコード決済が使えない。しかしクレカは使えるのでKyashが大活躍。普及してきたとは言え、全てをバーコード決済で支払えるほど環境は整っていない。Kyash活躍の場は街の至るところに存在する。
個人的にありがたいのは、市民病院や大学病院に設置されてる自動精算機。使えないと思って入れてみたら使えたから大活躍してる。因みに自販機でもKyashが使えるモノと使えないモノがあるんで、とりあえず入れてみると事を勧める。使えなかったとしても誰も見ていないから大丈夫だ。
ネットショップ
Kyashのメイン用途はネットショップだ。クレカで支払うなら絶対にKyashで+1%を受けるべき。
加えてKyashのカード番号を打つだけで、登録された複数のクレカが使えるんだから、わざわざ何枚ものクレカを登録する手間も省ける。お得+便利、Kyashまじハンパねーす。
ということで、大手ネットショップでの還元率を比較してみた。
Kyashの還元率は2.2%として計算
Amazon
Kyashの還元率を超える支払い方法
- Amazonクラシックマスターゴールド 2.5%
- Amazonギフト券 2.5%
Amazonクラシックマスター ゴールドのスペックは
- 年会費11,000円
- プライム会員付帯
- 実質無料にする方法あり
この条件でも良いのであればコレを使うべき。
実質無料の条件
マイペイすリボに登録し、年に1回以上カード利用で、年会費が半額「5,500円(税込み)」割引。さらに「カードご利用代金WEB明細書サービス」利用で2年目以降年会費が「1,100円(税込み)」割引。よって、最大6,600円の割引となる。
Amazonギフト券で2.5%還元を得るには、9万円のまとめ買いをする必要がある。
これが苦にならない人はギフト券が良いだろう。
Amazonギフト券を買う因みに、
Amazonはオリコモール経由なら更に+1%獲得できる。Kyashならトータル3.2%の還元を得られるのだ。
※この時の支払いはOrico CardじゃなくてもOK
更に更にオリコモール利用に必要な、Orico Card THE POINT(年会費無料、還元率1.0%)は発行から6ヶ月は還元率2倍なので、コレを使えばAmazonでの買い物が
- オリコモール1%
- Kyash 1%
- Orico Card THE POINT 2%
トータル4%還元となる。
Orico Card THE POINTを発行するYahooショッピング
基本的にKyash(還元率2.2%)を使った方がお得となる。※Yahooカード利用だと還元率2.0%
しかし、5のつく日はPayPay残高、Yahooカード利用で+4%となりKyashを上回るので注意が必要。
また、ソフトバンク、ワイモバイルユーザーは、おまとめ支払いでPayPay残高にチャージすることで、二重取りが可能。Kyashを上回る還元率を得られるので参考にして欲しい。
【PayPayのお得な使い方】還元率を倍にする方法【ソフトバンク・ワイモバイルユーザー限定】
柴田ジュンヤと申します。YouTubeやTwitterにて、今すぐに役立つお得情報や時間短縮出来るアプリ、商品のレビューなどを発信しています。 この記事が役に立った!と感じたらフォローお願いします。 ...
続きを見る
因みに
Yahooショッピングへもオリコモール経由で+1%が得られるのでおすすめ。
Orico Card THE POINTを発行する楽天市場
赤枠の利用者には劣るものの、それ以外はKyash(2.2%)が上回る。
楽天市場は、多くのポイントサイト経由で+1%が得られるので、活用しよう。
大手ネットショップでは、ヘビーユーザーには劣るケースがあるものの、Kyashがほぼ最高還元率と言える。また、その他のネットショップであればKyash以上の還元率は望めない。
その他のメリット
ポイントの集約
様々なクレカを最高還元率で使い分けるのも良いが、管理が大変となる。そういう意味ではKyashにまとめることで、ほぼ最高還元率を誇りながらKyashポイントに集約できるのはメリットと言えるだろう。
クレカの一元管理
繰り返しになるが、Kyashには最大5枚のクレカを登録できる。Kyashアプリ内で登録済みクレカを切り替えるだけで使い分けが可能。いちいちそれぞれのネットショップでクレカを登録する手間も省ける。つまりネットショップに登録するのはKyashのみでOK。
まとめ
- Kyashの還元率は2%超え余裕
- バーコード決済以外の用途で大活躍
- ネットショップではほぼ最高還元率
- ポイントの集約
- クレカの一元管理
と、Kyashのお得さ&便利さは計り知れない。ぜひ活用してほしい。以上、柴田”Kyash”ジュンヤでした。
お得
下記のボタンからKyash Cardを発行すると友達紹介プログラムにより、招待されたアナタに900円(発行手数料分)相当のポイントが貰えます。実質無料で発行できます。下記のボタンから是非!